Cell Space Architects

紅葉谷の家

広葉樹の森

地形のアンジュレーションは、季節の移り変わりによって、見え隠れする。

大地の広がりを感じながら暮らす。

水を運ぶ谷筋越しに紅葉や栗、コナラの大木の林が広がる。

その司令塔は 古くからそこにある栗の大木のマザーツリー。

木々は地中の根を通じて菌糸のネットワークでつながり、森全体が調和を保っている。

そこに生活の場を設けるにあたり、木をよけ、建物の基礎を調整して浮かせて

敷地内の樹木の根による地中のネットワークが分断されないように計画。

そして、人の暮らしも 森のネットワークつながる。

森の恵みを享受する。

Information

  • 所在地

    長野県

  • 主要用途

    別荘

  • 主体構造・規模

    木造 , 地上1階

  • 敷地面積

    1977.83m²

  • 工事期間

    2025年3月竣工