Cell Space Architects

真壁の家

鉄骨の柱梁を現しとして、銘木や手透きの黒谷和紙、イタリアの漆喰等の自然素材を対比させて、現代の暮らしにあった和のあり方を模索した住宅です。

クライアントからの要望は、
どことなく落ち着く、なんとなくよい家。
暮らしやすく冬冷えない家。
経年で良くなっていく、用の美がある家。
家族の思い出とともに、長く使用していた家具や照明器具などを引き続き残して使いたい。
ということでした。

鉄骨フレームのフレキシブルな建物を用意して、使い勝手の要望にそって大小リズムをつけて自由に仕切り、そこに、古くからの家具や照明、材料をあわせて、建築に家族の時間が取り込まれています。

Information

  • 所在地

    関東

  • 主要用途

    専用住宅

  • 主体構造・規模

    鉄骨造、地上2階

  • 敷地面積

    -m²

  • 設計期間

    2015年1月〜2016年2月

  • 工事期間

    2016年3月〜2017年3月